ピアノを通して成長を見守っていきませんか?~生きる力を育むために~
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練習方法

声かけの仕方

家で子どもの様子を見ていると、

なかなか練習しなかったり、

集中しているのか疑わしくなったり、

ミス続きなのが気になったりしますね。

発表会前だったりすると特に、

恥ずかしさや緊張で

出演をしぶったり、

出来なかったりするのも心配。

 

そんな時、

「練習しなさい!」

「ちゃんとしているの?」

「気をつけなさい」

「どうしてあなただけできないの?」

と言いたくなるかもしれませんね。

でも、ちょっと待ってください。

もっと効果的な声かけがあるのですよ。

 

れは、

できていることを見つけて、「すごいね」って言ってあげることです。

普段から、できていることを見つける目線を持つことです。

すると、必ず頑張っていることがある。

それを認めて、その力があるんだと信じることです。

これは大事なことですが、

叱られたり、心配されるとかえってできなくなるのです。

心理学でも言われています。

いわば、本来の力を封印されてしまうんです。

 

自分で考えてみると分かりますね。

例えば、

「もっとおいしい料理を作ってよ!」

「もっとしっかり掃除しなよ!」

「どうしてお母さんだけできないの?」

なんて言われた日には、

頑張ろうとは思えないものです。

でも、

「この前の○○は美味しかった。また食べたいな」

「お母さんは○○ができるんだ。すごいなあ」

と言われたら、元気が出てきて、

よし次も、と思えるじゃないですか。

 

それと同じことを、してあげられるといいのです。

「できない」ことを言い続けるより、

「できる」ことを見つけていくと、

それからの変化にびっくりしますよ^^

かくいう私も、

我が子にはつい怒ってしまうこともしばしばです。

でも、できることを認めるだけで、

子どもは、めげずに向かっていきます。

皆さんもぜひ、取り入れて見て下さい♪

 

フォローの方法

2日間缶詰でしたが、ようやく外を歩くことができました。

池に氷が張っています!

昨日に引き続き、練習に楽しく向かえるために、

保護者ができることを書きたいと思います。

 

・先生に指示されたことがあれば行う

ハサミで切ってくる、カードを作る、ふりがなを振る、

など、保護者が指示されたことがあればします。

・できたら褒める

まず、できたことを認めます。

・声かけを工夫する

「今日はカード読んだ?」

「お母さん聴きたいな」

「今のは乱暴な音だったと思うけど、どう?」など、

「しなさい」ではなく、

子どもが「してみよう」と思えるように

声かけを工夫します。

・環境を整える

楽器を整えることです。

・楽器や楽譜の扱いを大事にさせる

弾く前には手を洗うこと、楽譜などは大事に扱うこと。

乱暴な扱いをしたら、注意します。

 

保護者にできることは、

子どもが向かいたくなるように、

声かけ、楽器も含め、環境を整えていくことです

(楽器を整えることについては、

11月25日の記事を参考にして下さい)。

声かけの仕方は、とても大事なので、

次回も取り上げたいと思います。

練習の目的

昨日も大雪のため、

レッスンはお休みになりました。

雪かきを頑張っていますが、どんどん降ってくるからなあ~。

早く溶けてほしいです。

 

さて、おうちでの練習のフォローにあたって、

ぜひ知っておいていただきたいことがあります。

それは、練習の目的は、

単に指の技術の習得ではないということです。

では、何が目的か。

成長ということです。

出来なかったことができるようになる、

その過程が自信を育てます。

自分を信じる力は、

人生を生きる上で最も大切ではないでしょうか。

成長の内容をかみ砕くと、以下のようになります。

 

・あきらめずチャレンジすること

・継続して努力すること

・美しいものに対する感性

・楽器、作品に対する尊敬の念

・謙虚な気持ち

・集中して脳を使うこと

・楽譜を読み解く理解力

・読み解いたものを想像する力

・自分はこう思うという表現力

・やってみようという積極性

・リズム感(運動機能にもつながる

・短期間の点としての成果ではなく、

 長い年月の線での成長という見方

 

このように、ピアノを通しての成長には、

人生に必要な多くの力が含まれるのです。

指が早く弾けるかどうか、

人より進んでいるかどうかは枝葉の部分です。

親だからこそ、つい力が入ってしまうものですが、

このような目的を心に留めておくと、

一喜一憂せず、フォローできると思います。

次回は、

フォローの方法を書いてみたいと思います。

 

 

 

 

家庭でできるレッスン効果アップの方法

 

昨日から鳥取はすごい雪です。

レッスンもお休みにしました。

みんなに会えないのは残念だけど、

来週を楽しみにしてますよ^^!

雪景色を撮りに出かけたいけれど、

膝まで埋もれるので、とにかく雪かき(;´д`

子どもは遊ぶばかりで手伝いにならず、大変だったわ…

 

さて、今日は練習方法について。

より具体的にと思い、

「練習方法」のカテゴリを作りました。

いろんなケースがあるので、一般論になりがちですが、

書いていきたいと思います。

 

ピアノは他のおけいこと違って、

家での練習が欠かせません。

お家の方の声かけも必要になってきます。

今回は、一番基本の部分として、家庭でできる

レッスン効果アップの方法を書きたいと思います。

 

・先生を信頼する

 そのために、

 疑問点があれば内容を整理して先生に尋ねるのもいいです。

 話が出来そうな雰囲気を見て、なるべくその先生に尋ねましょう。

 いつも別の人に尋ねていると、

 先生との信頼関係は薄くなってしまいます。

 楽器を選ぶ時も、

 先生の助言は取り入れた方がいいです。

・先生の方針を理解する

 先生によって指導方針は違います。

 保護者が練習をフォローする場合、

 その方針にのっとった方が効果的です。

・フォローは工夫して

 「レッスンではこう言われていたね」

 「分からないことは先生に聞こうね」

 など、

 先生の方針にのっとってフォローしたほうがいいです。

 「練習しなさい!!!」ばかりがフォローではありません(笑)。

 そして、練習の様子を先生に伝えます。

 その上でどうするかは先生の判断ですから、

 希望は伝えても、

 指導内容に対して「こうしてください」と言うのは、

 控えたほうがいいでしょう。

 

一番大事なことは、

子どもが喜んでピアノに向かう、好きになるということです。

ですので、先生と家庭が、

方針や考え方、子どもの状況を理解し合えるよう、

協力するのが一番効果的と言えます。

これが基本です。

根っこがしっかりしていれば、具体的なことはうまくいきます。

 

方法は教室によっていろいろあると思いますし、

先生によって考え方もあるでしょうが、

何が大事か、目的と方法を理解することが大切です。

 

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