ピアノを通して成長を見守っていきませんか?~生きる力を育むために~
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月別アーカイブ: 2016年11月

レッスン風景♫

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昨日のレッスン風景です。

ピアノコース1年生のMちゃん。

リズムカードの「た」に引っかからないようになりました♪

新しい曲のリズムも打てるね。

じゃあその曲をポジション移動で弾いてみよう!

それを、プリントのぬり絵で確かめます。

ぬり絵の通りに手を置くと弾けるでしょう?

「こんにちは、Mちゃん」と歌いながら弾いてみます。

言葉の終わりは優しく弾こう。

そして、ジャンプする音と、歩く音があるよ。

面白がって、いろんな組み合わせで弾くMちゃん。

ふと、「2つの鍵盤」を思い出して、

「3つの鍵盤」の復習もできました♪

 

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次は、ピアノコース2年生のAくん。

何曲か探り弾きで弾けるようになっています!

「分からない音は楽譜を見てみよう」

見てみると、ありゃりゃ、調が違います。

12個の調で弾けるAくんには、意味が理解できるんですね

じゃあ、12の調を楽譜で書くとどうなるかな。

プリントに、各調のポジションを音符に書いて、

弾く鍵盤を塗ります。

「あっ、2度!」

そうだね。3度って言うのもあるんだよ。弾いてみよう。

「同じ手の形で動かすだけだね」そうだよ。

音符だとお団子3つだよ。

興味からどんどん広がっているAくんです^^

 

レッスン風景☆

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昨日のレッスン風景です。

ピアノコース、1年生のYちゃん。

先週の課題が弾けるようになっていました。

難しいって言ってたのに、できたね^^

↑歌いながら弾けていました。

じゃあ今度は、どんな音が出ているか、聴いてみよう。

言葉の終わりは優しく弾くよ。

歌っているように弾くには、指の強さを変えます。うんと変えてね。

そして、メロディは主役、伴奏は脇役だから、

主役が目立つように弾けるかな。

新しい曲も弾けそうです。

線の音、間の音と、一つ飛ばしのドレミ読みもしました。

 

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次は、ピアノコース3年生のHちゃん。

先週譜読みした曲を弾きます。

腕を使って、フレーズで弾いてごらん。

↑腕を使うと、と~ってもいい音が出ました♪

眠たい音はどんな音かな。

おやすみって言う時は、息もそっと吸ってるよね。

手も同じ。そっと上げてから、眠たい音で弾いてね。

新しい曲の譜読みは、音程で読んでから、曲の構成を確かめます。

リズムも分かるから、弾いてみよう!

自転車に乗って嬉しい曲だね。

中間部は?「嬉しくて自転車であっちこっちに行ってる」

だからこんなに手の移動もあるんだね!

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続いてのリトミックは、

ドレミカードを見て、いろんなドを弾きっこします。

そして、ポジションのしりとり。長調と短調もしました。

ポジションが片手でできるようになったので、

両手を使った音階も弾きました。

空想教室

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「空想教室     植松 努 著 

       サンクチュアリ出版」

日本でロケットを作っている会社の方が書いた本です。

無重力装置も作っていて、それは世界に3個しかないらしい。

そういうものを作った著者は、

スゴイ学歴の方かというと、そうではなくて、

むしろ、劣等生だったそうです(驚)。

「潜水艦を作りたい」と言っても、

先生からはいつも

「そんな夢みたいなこと言ってどうする」

「現実を見ろ」と言われ続けてきたそうです。

でも、あきらめなかった。

自分のやりたいこと、好きなことを続けた。

自分の人生を、無責任な人のせいにしない。

「どうせムリ」を、人にも自分にも言わない。

どうして働くのか?ラクしてお金を得たいから?

仕事の意義、お金の意味。

 

ニュースなど見ていると、

悲観的な気分になることが多いものですが、

こんな人もいるんだ、

今の日本にこんな人もいるんだ、

と力をもらいます。

多くの示唆に富みながらも、読みやすく、

これからの子どもたち、その親御さんにも

ぜひ読んでほしい本です。

ピアノの目的

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よく質問されることの中に、

「電子ピアノでもいいですか?」というのがあります。

答えは、「できる限りピアノにしてください」です。

電子ピアノは

お値段も安いし、

調律もいらないし、

夜でも弾けるのに、なぜでしょうか。

 

でも、本来ピアノを習う目的は何でしょう?

指が、鍵盤の上を間違えずに動くことでしょうか。

それとも、

たとえ間違えてもいいから、

想いを込めて弾けるようになることでしょうか。

後者ですね。

機械が弾くのではないのだから、

間違わないことが目的じゃなく、

表現することが目的なのです。

電子ピアノは、構造がピアノとは違います。

当然、音自体も、音の出方も違ってきます。

最初に、音の微妙な違いや響きがあって、

それをコントロールするための手の使い方なのです。

音あっての技術。

だから、ピアノでないと

本来の教育効果は得にくいのです。

 

とは言え、実際にはマンションなど住宅事情もある。

もちろん本人の様子を見てということもある。

だから一概にお勧めすることはできませんが、

電子ピアノは構造からいって、

本来のピアノとは違う楽器だということ、

音楽本来の目的からすると、

補助的なものと言わざるを得ないということを

理解してほしいのです。

 

また、

本人の様子を見てという気持ちも、

親としてよく分かるのですが、

親御さんがそのために楽器を整えてあげる。

その分頑張ってほしいという、覚悟ともいえる願いもないと、

安易な方に流れてしまいがちです。

すぐでなくても、いいのです。

検討して何年か後をめどにということでも、

事情が許す限り、ぜひピアノをと思います。

(電子ピアノなら、せめていいものを・・・!)

 

いつまでもゴムまりを使って、

サッカーの練習をするから、上手にならない。

試合にも出ない。

それで面白くないからやめる、みたいなことになってしまう。

本物のボールの重さ、痛さ、力加減を

味わわずに、こんなものかと思ってしまう。

それではあまりに残念です。

 

ピアノ本来の目的は、

ぜひ知っておいていただければと思います。

 

 

 

 

初心者が身につけたい3つのこと

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こういう題で、どこかの記事にありました。以下の順です。

1、読譜ができること

2、指番号の感覚が分かること

3、鍵盤感覚が分かること

 

私なら、こう変えます。

1、鍵盤感覚

2、指番号の感覚

3、リズム

 

1鍵盤感覚  

これは、理屈より先にまず弾いて、白鍵にも黒鍵にもなじむということです。

もっと言うと、5指のポジションが全調で弾けるということです。

2、指番号の感覚

これは、10指が独立して動くということです。

利き手でない方は動きにくいですが、

慣れてくると動くようになります。

3、リズム

音楽はリズム感です。

音符を見て、5線では読めなくても、

まずリズムが分かるようになることはとても大切です。

 

これらが体験としてあって、

読譜に結びついていくと、スムーズになります。

私も、読譜には時間がかかるものだから

まず先にと思っていました。

でも、これを先にすると、読譜がいつまでたっても進まない。

系統だてて理解できていないから、

曲ごとに手助けしないと読めるようにならないんです。

読譜は、鍵盤感覚を身につけて、

それも系統立てて理解して

その後でもいいと思うようになりました。

ここまでの持って行き方は、ピアノ教師の腕の見せ所ですね。

 

でも本当は、1番に挙げたいのは、耳の感覚なんですよね!

初心者だからこそ、

いい音というものが、

どんなものかという体験をしてほしいと思います。

(レッスンの音や、いいCDやラジオを聴いたりして!)

 

 

レッスン風景♪

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今日のレッスン風景です。

ピアノコース2年生のAくん。

テレビを見て、弾きたい曲が見つかったAくん。

「来年の発表会で弾きたい」

今からいろんな練習をしていくから、

数曲弾けるようになるよ!

12個のポジションのうち、7個を思い出して弾いたり、

リズムカードを打ったり、

アルファベットカードを読んだりします。

そして、「せんの音」「かんの音」を見て、

「2度」という音の間隔が隣の音で、

隣の指で弾けることを確かめました。

読譜につなげていきます♪

レッスン風景♫

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昨日のレッスン風景です。

プレピアノコース、年長さんのTちゃん。

メリーさんのひつじは、いろんな音で弾けるんだよ。

数えてててね。「12こ!」「こっけんもひいてた」

そう、黒鍵を使うと、いろんなメリーさんが弾けるんだね。

じゃあ、黒鍵も入れて弾いてみよう。

真似してね。いろんなポジションで弾きます。

その時、指が鍵盤から離れないこと。

「弾きにくい・・」でも、後に音階を弾く時も関わってくる

大事なことだから、気をつけます。

リズムカードを打ったり、

アルファベットカードを読んだりしました。

 

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次は、ピアノコース1年生のYちゃん。

リズムカード並べて打ちます。

「た」が入ってもできるかな?

「たーあー」と「たーあーあー」など、長いのもよく見てね。

曲も、リズム打ちをしてから弾きます。ほら、弾けるでしょう?

そして、「伴奏」と「メロディー」は、

音の大きさを変えて弾くんだよ。

思ったより、うんと変えないと変わらないね。

フレーズも、歌っているように何度も試すうちに、

できるようになってきました。

意識するととてもきれいです。

おうちでもフレーズを意識できるといいね。

 

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次は、ピアノコース3年生のHちゃん。

新しい曲の譜読みをしてくることができました。

譜読みの練習をします。

別な曲で、最初から最後まで音程を見ます。

構成も分かるかな。そう、3部形式だね。

1部ずつに区切って右→左→両手で弾くのですが、

曲のイメージを考えてみよう。

「ここで口を開いてあくびしてる」

「ここで起こされて眠いから寝るんだね」など、

たくさん考えることができました♪

腕をワニの口にようにたっぷり動かして、弾いてみよう!

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続いてのリトミックコースでは、

リズムカードを並べて打ちます。

全部のカードをごちゃまぜに並べて、打ちました。

途中の8分音符に引っかからないようにね!

ポジションに置いて、

12の調でしりとりをしながら弾きました。

おすすめ教材

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今年の発表会では、新しい試みを取り入れました。

それは、調を知るということ。

ポジションを変えて弾くということです。

調性は、避けて通れないのですが、私も勉強していくうちに、

早い時期から取り入れてみようと思いました。

そこで、おすすめの導入教材があります。

 

「子供のピアノメソッド  木村美江 著

              ATN 出版」です。

 

私としたことが、今まで知らなかったテキストです!

ある先生に教えていただいて、取り寄せてみたところ、

とても充実した内容です。

何がいいかと言うと、

・幼児に分かりやすいよう無理なく進められていて、

 しかも内容が本格的であること

・いろんな調が最初から取り入れられていること

・1巻にはリズムカードがついていて、テキストで親しめること

同じ全調メソッドのバスティンの導入教材と比べると、

白黒でイラストは少ないのですが、

1巻から全調を導入して、

調の仕組み(5度圏)を説明していることや、

そのポジションをもとに音階を両手で弾くことや、

譜読みの仕方について詳細に説明してあるのが

特長だと思います

 

そして、どのテキストにも言えることですが、

内容を消化させようと躍起になるのではなくて、

音楽に触れさせているか、

音楽にテキストがどう結びついていくのか体感させているか、

断片の知識ではなく、全体像を教えているか。

が意外と盲点だと思います。

つい、譜読みの仕方(音符の読み方)に

費やしてしまいがちだった自戒も含め、

伝えるのは知識ではなく、音楽なんだ

ということを忘れないようにしたいです。

それも、その先生に教えていただきました。

(すごい先生がこの鳥取にもおられるのです!^^!)

 

どのテキストを使うにしても、

足りない部分は補いつつ、

レッスンしたらいいと思います。

今までの生徒さんにも、テキストこそ違えど、

この本の要素を取り込みました。

 

すると、ポジション移動を習ったお子さんは皆、

一度弾けるようになった曲を、

自分で違うポジションを探して弾き始めたのです。

こちらが全部説明しなくても、自分で発見する。

読譜に時間がかかっていたお子さんも、

早く読めるようになってきました。

こちらの工夫で、子どもはいくらでも変わるのです。

これからどんなふうに子どもたちが成長していくのか、

とても楽しみです♪

レッスン風景♡

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今日のレッスン風景です。

プレピアノコース、年長さんのKちゃん。

作ってきたリズムカードを並べて打ちます。

裏返して、「しー(4分休符)」にすると、

ひっかかりやすいから気をつけて♪

ピアノの曲でもリズムを打つと、

とってもカンタンにできました。

メロディーを弾く時は、歌っているように弾くんだよ。

そのために、弾く強さを変えるんだよ。

すぐ弾ける曲は、移調して弾きます。

自分でいろんな調が探して弾けるようになりました。

アルファベットカードも読んでみようね。

 

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次は、プレピアノコース年中さんのHちゃん。

ド、レ、ミを探して弾いた後、

今度は3つの黒鍵を探して弾きます。

そうしたらファとシを探せるかな。

次は、指番号を思い出して動かそう!

そうしたら、2つの黒鍵を指で弾いてみよう。

「○○ちゃん」「はあい」で歌ってね。

今日の音あてクイズは、ニワトリの声とHちゃんの声です。

ピアノの音で表現する時は、音の強弱を変える体験です。

「○○ちゃん」「はあい」も強弱を変えて弾けるかな。

リズムカードもKちゃんと一緒に打ちました☆

 

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次は、プレピアノコース年中さんのKちゃん。

毎日練習できていました!スゴイ^^!

ピアノに駆け寄って弾きます。3曲も弾けるね。

リズムカードも作ってきたから、並べて打ってみよう。

真剣です!

いろんな音符が入り混じっていましたが、打てました。

じゃあ、さっきの曲もリズム打ちできるね。

そうしたら、リズムに合わせて弾いてみよう。

練習してきたから、すぐ曲が弾けるになったね。

黒鍵で、ジャンプと歩く曲を作って弾きました。

ほっとするひととき

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久しぶりにカフェでゆっくり過ごしました。

木々の色も変わり、もう秋も終わろうとしています。

窓から見える空もきれい。

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お昼でしたがモーニングプレート。

美味しかったです。

店主の方が、小冊子に寄稿されています。

光景が見えたり、

音が聴こえたり、

コーヒーの香りが漂ってくるような

素敵な文章だなと思いました♪

 

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