ピアノを通して成長を見守っていきませんか?~生きる力を育むために~
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月別アーカイブ: 2016年12月

今年を振り返って

さざんかの花びらはハートです^^

 

今年は、大きな出会いが二つありました。

一つ目は、ピアノの先生に出会えたこと。

演奏法、指導法なんでも教えて下さる先生に

指導を受けることができました。

人生を生きる力とはというお話も伺うことができ、

とてもありがたかったです。

音楽は、競争ではなく、

人生を豊かにするものだと思っています。

調性や、その指導法、選曲、音楽性など

即レッスンに生かせて、子どもたちの反応も良く、

来年がますます楽しみです。

 

二つ目は、FAPという心理学に出会えたこと。

日本で生まれた心理学なんです。

この内容を知って、長年、

疑問だったことが腑に落ちました。

心のよりどころを得ることができました。

科学的かどうかということより、

今抱えている疑問に答えてくれる、

苦しみを解決してくれる、

しかも簡単にということが、

FAPのすごいところだと思います。

 

これらのきっかけを作ってくれたのは、

全部人の縁です。

本当に嬉しく、ありがたいことです。

レッスンでも、生徒さんの頑張る姿を見て、

こちらも元気をもらいました。

来年はどんな出会いがあるかな。

どんな元気がもらえるかな。

そのために自分がいいエネルギーを

出せるようでありたいと思います^^

皆様、良いお年を!

直感と理屈

 

最近、脳科学のテーマは、

個人(としての認識)は、

人間の関係の中から生まれるということで、

個人より、関係性のつながりに、

移りつつあるそうです。

哲学者の中にも

そういうことを書いている人もいるそうです。

理性より感性の時代だというのですね。

 

音楽は、理性より感性です。

練習を重ね、理論も勉強する。

しかし、

表現する際、一番大事なことは、「考えない。感じること」です。

ピアニストのみならず、

バレエダンサーも同じことを言います。

なぜかというと、

考えてたら、体の反応が間に合わないから。

考えたら止まってしまう。

いい演技ができている時、

きっとパフォーマーは何も考えてないはずです。

 

一般生活でも考えてみましょう。

商品を見て、直感で買いたいと思う。

住まいを決めるのに、何か嫌だと思う。

けれでも、言葉にしないと不安なので、

理由は後から言葉で探すんです。

つまり、直感とか感性が先にあって、

理屈(理性)は後なんです。

 

それをですね、

もしも選択しなかったほうに、

「みんなが買っている」

「何万人が絶賛」

「エコ」

「トータルで見てお得」

などと言われると判断がぐらついてきませんか?

「みんな」「安い」「エコなど社会的に良しとされている言葉」で、

揺すぶりをかけるんですね。

 

まあ買い物くらいなら、

ぐらついてもいいと思うのですが、

「こうあるべき」「こうするべき」と言う

無言のメッセージが、

特にメディアには、随所にある気がするんです。

それが、表立って反論できないような、正当な論なのですね。

しかし本来、正論と言うのは、例外も認めるものなのです。

しかし、それを認めないような空気が多分にある。

違うこと言ったら、

仲間はずれになるんじゃないか。

理不尽な目にあいはしないか。

自分がおかしいんじゃないか。

皆さんもそう思ったことが、

きっとあるのではないでしょうか?

でも、本当は、Aが正しいのなら、Bも正しいかもしれない。

そもそも、

正しいかどうかさえ、重要じゃないかもしれない。

私はそれを、心理学の先生から学びました。

 

世間や自分の価値観で、息苦しく感じることがあったら、

もしかしたら、それはそうじゃないかも?

「こうあるべき」と違ったっていいんだ。

今の自分はこう思う。

外の価値観と自分の感性とを切り離してみると

いいかもしれません。

 

レッスン風景☆

昨日のレッスン風景です。

グレープレッスン最終回です!

最初はカードゲームだよ。

リズムカードを並べて打てるかな?

長いリズムを打った後は、2つのパートを別れて打ちます。

パートを変えていきましたが、みんな打てましたね。

ドレミファソラシカードをいろんな順で読んだ後は、

1個飛ばし読みにチャレンジ。

アルファベットで読んでいたお友達もいました。

次回のグループではアルファベットもしますよ♪

ピアノでドやシを探します。

黒鍵の模様で分かると早くできるね。

 

さあ、次は聴きあいこだよ。

腕を使う時の音と、腕を使わず弾く音を

クイズにしました。

2つの曲を聴き当ててもらうことができました。

主役のメロディーが聴こえるようバランスを

クイズにしました。

誰もが分かるように弾くには、うんと変えてね。

↑目線が楽譜を見ているか、クイズにします

左手も、リズム→指番号で動かす→弾くの順で

弾きました。

 

最後にみんなで歌を歌いました♪

ハイ、チーズ!

来年も頑張って、いろんな曲が弾けるようになろう!

お友達と聴きあう機会も、たくさん作りますよ^^

幸福

皆さんクリスマスはいかがでしたか。

我が家は、子どもが張り切って家を飾り付けてくれ、

ケーキ作りも一緒にしたので、

クリスマスを満喫できました^^

砂丘のイルミネーションは、寒かったけどきれいでした。

 

以前見たテレビで、

モノを買うのと、

旅行や習い事など経験を買うのとでは

どちらが満足度が高いかという調査をしていました。

答えは、経験を買う方です。

これは、「幸福学」をテーマに

アメリカで行った調査ということでした。

アメリカでも、

幸福の在り方について学問が成り立つくらい、

みんなが疑問を抱いているのだなと思いました。

 

今や、モノを買うのに不自由しません。

でも、消費だけだと、

どこまでいってもなんだか満たされない気がします。

一方、生産すること、

例えばモノを買う時も、

嬉しいのならありがとうを言うとか

(これだってれっきとした生産です)、

買ったものに手を加えてみるとか、

自分なりの工夫をちょっと凝らしてみるとかの方が、

喜びは持続するのではないでしょうか。

自分には、工夫する力がある。

生み出す力がある。

何かできるようになる。

人が喜んでくれたら、なおさらですよね。

それは、きっと自己価値が上がるからだと思います。

 

これを押し進めると、お金にもつながるのではないかな。

お金の試算も消費を前提としています。

でも、もし少しでも生産に携われたら、

お金がない不安から、

多少でも解放されるのではないでしょうか。

もしかしたら、

人を喜ばせることができるかもしれない。

そうしたら、お金を生み出すことができるかもしれない。

あるいは、ちょっとした工夫で、

結果としてお金を節約することができるかもしれない。

いいサービスやモノを大事にすることで、

より役立たせる(お金の価値を額面以上にする)ことが

できるかもしれない。

お金の価値を自分で生産すること

つながると思います。

 

便利に消費できる今の世の中もありがたいですが、

必ずしも消費だけが幸福をもたらしてはくれるわけではない。

生産に関わることこそ、

幸福をもたらしてくれるのだと思います。

レッスン風景♫

昨日のレッスン風景です。

グレープレッスン第2弾です♪

最初は、どれみふぁそらしカードからだよ。

順番を変えたり、1個飛ばしでも読めるね。

じゃあ、ピアノでもドやファを探した後、

隣の音を順番に弾いたり、1個飛ばしで弾いたりできるかな。

みんなが並んで一緒に1個飛ばしで弾きます。

1個飛ばしでドレミを読むと?

→「ドミソシレファラ」何回も言ってみました。

なんと、83回も言えたお友達が!!!

 

次はレッスンを聴きあいこします。

トトロが、調を変えて何個弾けるかクイズにします。

たのしくこげよの曲では、

丁寧に弾けているかどうかクイズにしました。

ダンスの曲は、

太鼓の音になっているかどうかをクイズにします。

いもむしくんの曲との違いもクイズにしました。

左右の手でリズム打ちをしてから、曲を弾きます。

新しい曲にもチャレンジできました。

歌もみんなに聴いてもらったね。

踊りの元気な感じが出ているか、クイズにします。

遊んでいる子どもたちという曲は、

弾む感じかどうかをクイズにしました。

踊りの曲で、

3拍子を感じた時と、そうでない時をクイズにします。

みんなに踊ってもらいました。

 

みんないつもにない緊張感を感じて

弾けたのではないでしょうか。

人の演奏を聴くのも、よく違いが分かっていましたね。

この、違いが分かることがとても大切です。

お友達の頑張る姿を見て、

これからの励みにしてほしいと思います。

 

最後は、

あわてんぼうのサンタクロースを歌いました。

長時間でしたが、みんなよく頑張りました!

(年中さん、終わりは眠くなってきたけど、

よくみんなの演奏を聴けたね^^)

はい、パチリ!

言葉かけと暗示

この仕事は、言葉かけがとても大事です。

そのコツは、暗示にあります。

暗示というと、

アヤシイと思うかもしれません。

でも暗示は、実は普段の生活に入り込んでいるのです。

 

例えば病院に行ったとして、

先生に「これは大変な病気で治りませんよ」って

言われるとすごく落ち込むじゃないですか。

同じ病気だとしても、

「大丈夫、これこれな病気ですけど、○○すればいいですよ」

言われるのとでは、全然違う気持ちになります。

声かけによって、

「もう治らない」という暗示か

「治る見込みがある」という暗示かに分かれるわけです。

 

他にも、何かしようとする時、

「できない、できない」と言っていると、

本当にできなくなります。

自分にそういうふうに言い聞かせている

=暗示をかけているんです。

「(今はこれこれだとしても)、できる」と言っていると、

できるようになります。

自分に言ってみると分かりますが、

「自分にはできない」と言うと、

もう頑張る余地すらないと思えてきます。

「もしかしたらできるかも」と言うと、

ムリかもしれないと思いつつも、

可能性のすきまが見えてくるというか、

突破口がある気がしてきます。

 

教える時も同じです。

「できてない」ことを言い続けると、

それが暗示になり、

本当にできなくなります。

たとえできてないことがあったとしても、

できるという確信のもとに言葉かけをしていると、

できるようになります。

言葉かけは、

「自分にもいつかできる」という暗示にするのです。

 

子どもが、思ったように力を出せないでいる時も

親が焦って、悪い暗示を入れてはいけません。

「なんでできないの」

「○○ちゃんはできるのに」

「せっかくお金を払っているのに」

まあ思っちゃうものですが(笑)、

胸にしまっておきましょう。

これは親の気持ちですからね。

子どもは、できなかったことを分っているのです。

その不安をもうあおらない。

力を発揮させたいと思ったら、何も言わなくても、

できるんだと信じてあげる方がいいのです。

これを実践してくださった保護者の方も、

本番でお子さんが力を発揮でき、

納得されていました^^

 

言葉かけは、いい暗示を与えたいですね^^

レッスン風景♡

昨日のレッスン風景です。

プレピアノコース、年長さんのTちゃん。

指を鍵盤につけること、

手を見ないで弾くことに気をつけて練習できましたね。

その調子です。

じゃあ、指先(第一関節)も、バレリーナみたいに

キュッと立てて弾けるかな。

ここがへこむと、音が変わってしまうことに気付きました。

さあ、どんどんリズム打ちをしてみよう!

次に、指番号を読んで、そのリズムで空中で指を動かしてみよう。

そしてピアノで弾くと、あら不思議、すぐに弾けますね。

いきなり弾かないのがポイントです!

お家でもこの順で練習しようね。

 

次は、ピアノコース1年生のYちゃん。

宿題の曲が両手で弾けていました!

フレーズの終わりの優しく弾くところも、

自分で書き込みをして、気をつけて弾けています。

じゃあ、メロディーと伴奏のバランスも

気をつけて弾いてみよう。

聴き比べたりしながら何度も弾きます。よく頑張ります!

さあ、今度はド以外の場所でも弾いてみよう。

白鍵ばかりのポジション、

白鍵+黒鍵(シャープやフラットだね)+白鍵のポジションを

弾いた後、プリントにも書き込みます。

ファのポジションで、新しい曲を譜読みできました。

 

次は、ピアノコース3年生のHちゃん。

より曲の雰囲気が出せるようになってきました^^

もっと腕を使って弾くと、あくびの感じが出せるんだね。

スラー(フレーズ)の終わりも意識しよう。

とっても雰囲気が出てきます。

自分でも、意識しない時と意識した時とを、

VTRで見比べてみよう。どうだった?

「最初はただ弾いてるだけだったけど、

2回目は曲の感じが伝わってくる」

その通り!

そして、間違いも、2回目だと気にならないでしょう?

曲の雰囲気をイメージして、新しい曲も譜読みできました。

続いてのリトミックコースでは、

両手で音階を弾きながら、調号の数を確かめます。

左手の和音も、Ⅳ度の和音を弾いてみました。

いろんな調でも弾いてみよう♪

ハープ脱力のコツ

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松岡みやび先生のレッスンを

受けるようになって、

従来のメソッドとの違いが

少しずつ整理されてきました。

ミヤビメソッドは、

てこの原理と遠心力をもとに、脱力しながら

音楽を豊かに表現する奏法です。

そのてこの原理と遠心力、脱力について、

整理できつつあることを、

覚書として書いてみたいと思います。

 

・ポイントは手首

 ここが軸の中心になるので、

 指はその周りに付属するものという感覚。

 従来の、手首を固めて指だけで弾く奏法より

 指の可動範囲が格段に大きく使え、

 指の柔軟性も保たれる。

 したがって、やわらかい音になる

・脱力のため重力運動で円を描く時、

 円の大きさで運動のゴール地点が変わり、

 その結果、指が弦を弾くスピードが変わり、

 強弱が幅広く変えられる。

 弦と指だけで強弱を変えようとするのではない。

・手首を脱力すると、肘や肩も可動性が生まれる。

 下半身の支えも必要になってくる。

 強弱がより表現できる。

 

2番目と3番目は、

ピアノのタッチや奏法と照らし合わせると

分かりやすいかと思います。

 

少ないレッスンでも最大の効果を上げるため(笑)、

今までの知識も駆使して、

レッスンの内容やテキスト、先生のブログの内容を

かみ砕いています。

ポイントを自分なりの言葉で整理するのが、

理解の早道だと思うので、

これは今の段階の覚書ということで^^

(本当は、身体面での脱力だけでなく、

心も脱力できた瞬間にいい音が出るのですが、

それを書くにはまだ至りません(^^;)

 

どんな音がするのか、興味を持った方は、

ぜひミヤビメソッドのレッスンを受けてください!

美しい音にびっくりしますよ♪

レッスン風景☆

今日のレッスン風景です。

今日は、グループレッスンをしました!

まずは、どれみふぁそらしカードゲームから。

順番を変えても読めるかな?

1個飛ばしにしても読める?

ピアノの鍵盤でドやファを探してみよう。

鍵盤も1個飛ばしで言えるかな。

 

次はレッスンを見あいこです。

歩く音(レガート)とジャンプの音(スタッカート)を

クイズにします。

ダンスができるような元気な音と、静かな音とを

クイズにします。

指を見ないで弾くのができているかどうか、

見あいこします。

自分の音を人に分かってもらうように弾くこと、

お友達の音を聴くこと、弾く姿勢も見る訓練になります。

 

の後は音符カードを並べて打ちます。

「難しそう」と言いながらも、

お友達と一緒だとできましたね。

これがグループのいいところです。

みんなですることで、刺激を受けてくれたらと思います。

最後はクリスマスの歌を歌いました♪

みんなでハイ、チーズ!

 

次は、プレピアノコース、年中さんのTくん。

音符カードを打った後、

テキストの曲をリズム打ちします。

「たん」「たーあー」は覚えてできるようになりました。

今度は右手と左手を打ち分けてみよう。

別のテキストをめくりながら、どんどん活動を進めるTくん。

左右のリズムの打ち分けも、どんどん進みました!

鍵盤のドや、ファを探してから、

どどどどドーナツを弾きます。

手を見ずにできるかな?

指番号を動かす時と同じだね。指を見ずに、音符を見よう。

↑いい目線で弾けました☆

レッスン風景♪

昨日のレッスン風景です。

プレピアノコース年長さんのTちゃん。

1の指を鍵盤につけて弾くよ。

右手はきれいだから、左手も右手のように弾こう。

手を見ないで弾くのも大事だよ。

指番号は覚えてるかな?

指の体操をしてみよう!

手を見ずに、何秒で動かせるか計ります。

おうちでも練習しよう!

リズム打ちもしました。

新しい曲をどんどん弾きたいTちゃん。

でも、指番号が分かること、手を見ないこと、

鍵盤につけて弾くことができないと上手になれないんだよ。

気をつける練習をしようね。

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