ピアノを通して成長を見守っていきませんか?~生きる力を育むために~
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月別アーカイブ: 2017年1月

レッスン風景♫

昨日のレッスン風景です。

プレピアノコース、年長さんのMちゃん。

黒鍵の数がぱっと見分けられるようになったね。

じゃあ、今度は指で弾いてみよう!

指には番号があるんだよ。指番号の歌を歌います。

2、3指で2つの黒鍵、

2、3、4指で3つの黒鍵を弾きます。

今度は、山登りでしっかり足跡がつくように弾いてみよう。

そーっとの音でも弾いてみよう。

こんなふうに指で、いろんな音が出せるんだよ。

リズムカードでリズム打ちもしました。

 

次は、プレピアノコース、年長さんのTちゃん。

弾く前に、左手も置いておくんだね。

そうしたら、手を見ないで弾けるんだね。

自分でも気をつけると、↑いい目線です♪

ネコふんじゃったも、

手の場所が変わるところ以外は、手を見ずにね。

1個飛ばしの和音も、そろえてきれいに弾こう。

新しい曲は、

まず両手でリズム打ちをしっかり練習してね。

言われたことがしっかりできたら、いろいろな曲で試してごらん。

 

次は、ピアノコース1年生のYちゃん。

いもむしくんと女の子のダンスの曲が、

ちゃんとイメージを持って弾けました。

↑「こんな感じ」と踊りのポーズ☆

強弱記号も意識してね。

線の音、間の音は1個飛ばしで3度だったね。

そのおだんごが3つ重なると、一個飛ばしで3つ弾くね。

間の音が抜けると、5度だよ。

楽譜を見て弾いてみよう。

真ん中のドの音も楽譜で確かめました。

 

次は、ピアノコース3年生のHちゃん。

スラーや強弱記号を意識して弾きます。

曲の一番言いたいところはどこ?

一番そっと弾くところはどこ?

スラーの長さをどうなってる?

スラーは、文章になってるから、一息で弾こう。

一息の長いところは、自転車の曲で弾いた、坂を下る感じだね。

短いスラーは、題名も考えて、

「パタ、パタ」しているところを想像して弾こう。

続いてのリトミックでは、

12個のポジションを弾きました。

前回より早く言えたね。

スケールは、同時に2つのポジションに手を置くと弾けるね。

IとVを入れて、いろんな調で弾きました。

声かけの仕方

家で子どもの様子を見ていると、

なかなか練習しなかったり、

集中しているのか疑わしくなったり、

ミス続きなのが気になったりしますね。

発表会前だったりすると特に、

恥ずかしさや緊張で

出演をしぶったり、

出来なかったりするのも心配。

 

そんな時、

「練習しなさい!」

「ちゃんとしているの?」

「気をつけなさい」

「どうしてあなただけできないの?」

と言いたくなるかもしれませんね。

でも、ちょっと待ってください。

もっと効果的な声かけがあるのですよ。

 

れは、

できていることを見つけて、「すごいね」って言ってあげることです。

普段から、できていることを見つける目線を持つことです。

すると、必ず頑張っていることがある。

それを認めて、その力があるんだと信じることです。

これは大事なことですが、

叱られたり、心配されるとかえってできなくなるのです。

心理学でも言われています。

いわば、本来の力を封印されてしまうんです。

 

自分で考えてみると分かりますね。

例えば、

「もっとおいしい料理を作ってよ!」

「もっとしっかり掃除しなよ!」

「どうしてお母さんだけできないの?」

なんて言われた日には、

頑張ろうとは思えないものです。

でも、

「この前の○○は美味しかった。また食べたいな」

「お母さんは○○ができるんだ。すごいなあ」

と言われたら、元気が出てきて、

よし次も、と思えるじゃないですか。

 

それと同じことを、してあげられるといいのです。

「できない」ことを言い続けるより、

「できる」ことを見つけていくと、

それからの変化にびっくりしますよ^^

かくいう私も、

我が子にはつい怒ってしまうこともしばしばです。

でも、できることを認めるだけで、

子どもは、めげずに向かっていきます。

皆さんもぜひ、取り入れて見て下さい♪

 

レッスン風景♪

今日のレッスン風景です。

プレピアノコース、年長さんのKちゃん。

ライオンさんの曲では、

女の子とライオンがお話ししています。

音の高さの違いと、フレーズを感じて弾きます。

左手の指番号で体操もします。

右手とは対照なので、気をつけて!

ノートに線の音、間の音を書いて、

ドレミファソラシカードを1個飛ばしで読んだ後、

ピアノでも1個飛ばしで弾いてみました。

リズム打ちもそうですが、声に出して言ってみよう。

自然に覚えられるよ♪

 

次は、プレピアノコース、年中さんのKちゃん。

レガートとスタッカートを

弾き分けることができるようになりました。

「つながって聴こえてたかな?」と聞いたところも、

ちゃんと自分で弾き分けることができます。

じゃあ、新しい曲も見てみよう!

リズム打ちできるかな。

リズムカードを見なくても、打てるようになりました。

どれみふぁそらしカードのアルファベット読みも

10回できました。練習毎日頑張ったね^^

ドとファ、ミとシ探しもしました。

フォローの方法

2日間缶詰でしたが、ようやく外を歩くことができました。

池に氷が張っています!

昨日に引き続き、練習に楽しく向かえるために、

保護者ができることを書きたいと思います。

 

・先生に指示されたことがあれば行う

ハサミで切ってくる、カードを作る、ふりがなを振る、

など、保護者が指示されたことがあればします。

・できたら褒める

まず、できたことを認めます。

・声かけを工夫する

「今日はカード読んだ?」

「お母さん聴きたいな」

「今のは乱暴な音だったと思うけど、どう?」など、

「しなさい」ではなく、

子どもが「してみよう」と思えるように

声かけを工夫します。

・環境を整える

楽器を整えることです。

・楽器や楽譜の扱いを大事にさせる

弾く前には手を洗うこと、楽譜などは大事に扱うこと。

乱暴な扱いをしたら、注意します。

 

保護者にできることは、

子どもが向かいたくなるように、

声かけ、楽器も含め、環境を整えていくことです

(楽器を整えることについては、

11月25日の記事を参考にして下さい)。

声かけの仕方は、とても大事なので、

次回も取り上げたいと思います。

練習の目的

昨日も大雪のため、

レッスンはお休みになりました。

雪かきを頑張っていますが、どんどん降ってくるからなあ~。

早く溶けてほしいです。

 

さて、おうちでの練習のフォローにあたって、

ぜひ知っておいていただきたいことがあります。

それは、練習の目的は、

単に指の技術の習得ではないということです。

では、何が目的か。

成長ということです。

出来なかったことができるようになる、

その過程が自信を育てます。

自分を信じる力は、

人生を生きる上で最も大切ではないでしょうか。

成長の内容をかみ砕くと、以下のようになります。

 

・あきらめずチャレンジすること

・継続して努力すること

・美しいものに対する感性

・楽器、作品に対する尊敬の念

・謙虚な気持ち

・集中して脳を使うこと

・楽譜を読み解く理解力

・読み解いたものを想像する力

・自分はこう思うという表現力

・やってみようという積極性

・リズム感(運動機能にもつながる

・短期間の点としての成果ではなく、

 長い年月の線での成長という見方

 

このように、ピアノを通しての成長には、

人生に必要な多くの力が含まれるのです。

指が早く弾けるかどうか、

人より進んでいるかどうかは枝葉の部分です。

親だからこそ、つい力が入ってしまうものですが、

このような目的を心に留めておくと、

一喜一憂せず、フォローできると思います。

次回は、

フォローの方法を書いてみたいと思います。

 

 

 

 

家庭でできるレッスン効果アップの方法

 

昨日から鳥取はすごい雪です。

レッスンもお休みにしました。

みんなに会えないのは残念だけど、

来週を楽しみにしてますよ^^!

雪景色を撮りに出かけたいけれど、

膝まで埋もれるので、とにかく雪かき(;´д`

子どもは遊ぶばかりで手伝いにならず、大変だったわ…

 

さて、今日は練習方法について。

より具体的にと思い、

「練習方法」のカテゴリを作りました。

いろんなケースがあるので、一般論になりがちですが、

書いていきたいと思います。

 

ピアノは他のおけいこと違って、

家での練習が欠かせません。

お家の方の声かけも必要になってきます。

今回は、一番基本の部分として、家庭でできる

レッスン効果アップの方法を書きたいと思います。

 

・先生を信頼する

 そのために、

 疑問点があれば内容を整理して先生に尋ねるのもいいです。

 話が出来そうな雰囲気を見て、なるべくその先生に尋ねましょう。

 いつも別の人に尋ねていると、

 先生との信頼関係は薄くなってしまいます。

 楽器を選ぶ時も、

 先生の助言は取り入れた方がいいです。

・先生の方針を理解する

 先生によって指導方針は違います。

 保護者が練習をフォローする場合、

 その方針にのっとった方が効果的です。

・フォローは工夫して

 「レッスンではこう言われていたね」

 「分からないことは先生に聞こうね」

 など、

 先生の方針にのっとってフォローしたほうがいいです。

 「練習しなさい!!!」ばかりがフォローではありません(笑)。

 そして、練習の様子を先生に伝えます。

 その上でどうするかは先生の判断ですから、

 希望は伝えても、

 指導内容に対して「こうしてください」と言うのは、

 控えたほうがいいでしょう。

 

一番大事なことは、

子どもが喜んでピアノに向かう、好きになるということです。

ですので、先生と家庭が、

方針や考え方、子どもの状況を理解し合えるよう、

協力するのが一番効果的と言えます。

これが基本です。

根っこがしっかりしていれば、具体的なことはうまくいきます。

 

方法は教室によっていろいろあると思いますし、

先生によって考え方もあるでしょうが、

何が大事か、目的と方法を理解することが大切です。

 

生命の不思議

お母さんのお母さんの、そのまたお母さんは

どこから来たのだろう?

子どものころからずっと不思議でした。

 

「生物と無生物のあいだ  福岡 伸一 著 

             講談社現代新書」

という本を読みました。

生物と無生物は一体どこが違うのか?

という問いを考える内容です。

 

ある機能を持つ遺伝子を切り取る。

生まれてくるマウスの子どもは、

その機能に欠けるものと仮定する。

ところが、予想に反して、

子どもは、生まれた時も、成長しても、

何ら異常が見られない。

しかも、このような実験が、世界にもたくさんある。

 

一方、一部欠損した遺伝子を埋め込むと、

生まれた時は正常だが、

成長にしたがって異常行動が多くなり、

衰弱死する。

 

つまり、

遺伝子は、なくなった機能に対して、

カバーする力が働く。

ところが、中途半端な機能に操作すると、

かえって全体の調和を破壊するということです。

壊れた電気製品だったら真逆で、

部品をなくしたら、動かない。

とりあえずの部品は、代替品になり得る。

 

結論は、

生命は操作できるものではないと言うんです。

実際に遺伝子を操作した生物学者の経験は、重みを持って、

生命への畏敬の念を、感じさせてくれます。

レッスン風景☆

今日のレッスン風景です。

プレピアノコース、年長さんのKちゃん。

拍子の枠に合わせて、リズムカードを並べます。

並べたリズムを打ってみよう。

「た」と「たん」の大きさを比べてみると、

どっちが小さいかな?どっちが大きいかな?

小さい方は軽くて、大きい方は重いんだよ。

リズムを打つ時も、軽いと重いを変えて打ってみよう。

楽譜の拍子を見ていると、

4分の6拍子の曲がありました。

飛行機が離陸するんだから、

8分の6拍子みたいに軽くないんだね。

ピアノは、話し言葉のつながり(フレーズ)を意識しました。

 

次は、プレピアノコース、年中さんのHちゃん。

ピアノで、つながる音(レガート)と、

ジャンプの音(スタッカート)を聴き分けます。

3と4の指、4と5の指でつなげて弾いてみよう。

楽譜をよく見ていて、「この線 なに?」

それはね、音符のお部屋を区切る線なんだよ。

拍子の数字にも気づいたので、

拍子の枠でカードを並べてみよう。

4拍子だけじゃなくて、3拍子もあったね。

楽譜に書いてあることには、全部意味があるんだよ。

リズム打ちをしたり、

ノートにおだんごを書いたりしました。

 

次は、プレピアノコース、年中さんのKちゃん。

ミ探しとシ探しをします。

2つの(黒鍵)上と、3つの(黒鍵)上だね。

どれみふぁそらしどをCDEFGABでも読んでみよう。

お家で思い出してできるかな。

ピアノでは、つなげて弾いたり(レガート)、

ジャンプのように短く(スタッカート)弾きました。

地面を歩く時は、どちらかの足が地面につくね。

そんなふうに、どれかの指が鍵盤についてるんだよ。

歌を歌うと、つなげて弾くか、ジャンプで弾くか、

自分で違いが分かったね。

一つの曲の中で、弾き分けることができました。

レッスン風景♪

昨日のレッスン風景です。

ピアノコース1年生のAちゃん。

イメージを思い浮かべて弾くよ。

お出かけして帰ったら、もっと遠くまで出かけるんだね。

左手の歌を右手が引きついで、うんと伸びをするよ。

伸びた後は、腕を使って一息で元に戻ろう。

指番号をよく見てね。

左を歌いながら、両手で弾くのが宿題だよ。

弾き終わると、「はぁ~」、

昨日も集中できたということだね^^

付点のリズム打ちをしたり、

5指のポジションでメジャーを12調、

マイナーを12調弾きました。

お家でも弾いてみよう!

 

次は、プレピアノコース、年中さんのTくん。

指の体操が毎日練習できたね!ごほうびシールを貼ろう♪

来週も、ごほうびシールが貼れるかな。

さあ、3つの黒鍵でお山登りだよ。

今日は腕を使ってワープをしながら登ろう!

下りる時もワープしてみよう。

そうしたら、クマくんみたいに素早く動けるね。

ファ探しもワープで弾きました。

次は、指番号が書いてあるのを見ながら、

動かしてみよう。

途中「できん~」と言いながらも、

もう一度チャレンジして、両手でできました^^

レッスン風景♫

昨日のレッスン風景です。

ピアノコース1年生のMちゃん。

スラーの最後の音を聴いてねと言うと、

優しく丁寧に弾けるようになりました。

曲の最後も譜読みしよう。

線と間、シャープとナチュラル、フラットを思い出そう。

イモムシくんがウインクしているところだよ♪

手を上げるところまで、歌って弾くことができました。

ママも感動だったね♡ 

他の曲も、イメージを考えたり、

リズム打ちをしたりしました。

1個飛ばしでソシレファラドミも読んでみました。

 

次は、ピアノコース2年生のAくん。

左右のバランスをどうするのかな?

うんと変えないといけなかったね。

一度きれいに響かせたら、後はそのバランスで弾けました♪

トトロの伴奏も、そのバランスで弾いてみよう。

トトロは、3つのポジションで弾けるね。

じゃあ調号を見て、C、F、Gのポジションが分かるかな。

そして、CDEFGABはドレミファソラシだけど、

順番を変えても言えるよう、練習しよう。

Fメジャーの曲を譜読みしました。

片手ずつ→両手で練習しよう。

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