今日はレッスンの前提に関わる安全について書きたいと思います。

それは、今月末から「肺炎球菌ワクチン」という名前で接種が始まるレプリコンワクチンについてです。

レプリコンワクチンは、コロナワクチン以上に遺伝子に関わるワクチンであり、治験期間もとても短いです。

そのため、今後どうなるか、十分な予測があるとは言えない状況です。

また、この度のワクチンは、少量でも増殖し続けるとある通り、接種者の体内でスパイクタンパクが増殖し続けるので、接種者の呼気、汗などを通して非接種者に伝播します。

どうなるかを一言で言うと、接種者、非接種者ともに免疫力が著しく下がります。

症状は人によって違いますが、血液、神経、皮膚、がん細胞の抑制阻害などあらゆる免疫不全が引き起こされます。

これまでの治験でも既に亡くなられた方がいるとのことですが、そのような情報も一般的に公開されていないことから、安全性よりも周りへの弊害が大きいと判断し、教室では、状況が明らかになるまで、ワクチン接種者の方はご遠慮いただくことにしました。

在籍の生徒さんを守るため、ご理解をよろしくお願いいたします。

皆様におかれましても、安易に接種される前に、まず情報を精査されることをお勧めいたします。

皆様が健康で過ごされますよう、願っています。