桜は散り始めていますが、
しばし写真で名残を惜しみましょう☆
週末は、日本初のアイリッシュハープフェスティバルが
あり、ワークショップに参加してきました。
IN東京!
乗り継ぎができるか不安でしたが、
ちゃんとたどり着くことができました~!
国内外で活躍中の、プロのハーパーから
直接教えてもらえるということで、
今回は、アレンジについて勉強してきました。
アイリッシュハープは、アレンジもできるとすごく
楽しいみたいです!!
ピアノも一緒♡
遊び心で試してみるだけでも、アレンジは楽しいです♪
そのアレンジですが、ピアノにも共通するところが
たくさん!
まずコード。
コードというのは、伴奏を文字で表したものです。
例えばC→ドミソというふうに。
ピアノでも、これができるとすごく便利なのです。
楽譜を見てすぐ弾けるようになる!
間違わないようになる!
メロディーに伴奏もつけられる!
このコードがハープのアレンジでも出発点でした。
そして、そのコードをどのように使いこなすかについて
質問したところ、素晴らしい答えが!
「音楽は呼吸している。
その呼吸に合わせてアレンジするのだ」と。
感激していたら、具体的な方法を聞くのを
忘れてしまったのですが(^^;
ピアノも一緒だと実感しましたよ。
教室では、コードも習っていきます!
そして
「音楽の呼吸」→音楽を感じて、表現すること
をめざしています☆