昨日のレッスン風景です。

プレピアノコース年長さんのTくん。

毎日弾いていますが、どんな曲だったか思い出して!

さみしい曲、元気な曲があるでしょ。

曲によって音は変わるでしょう。

もう一度弾いてみよう。すぐ変わりましたね。

おうちでもその音で練習するんだよ。

スタッカートは元気にジャンプだよ。

スラーは言葉だから、つなげて弾くんだね。

他の曲でも、スラーをつけて弾きました。

歌も歌います。覚えよう☆

 

次は、ピアノコース3年生のAくん。

インディアンの曲が思いきって弾けています。

左手はその調子!

右手が腰砕けにならないよう、思いきり弾こう。

きれいな音ではなく、荒々しい野性的な音だよ。

自転車の曲は、

登り坂で、急にスタッカートにしないように。

波の曲はとてもきれいです。

大きな波を一息で表現しよう。

次の音を予測して弾くと、音楽が流れ始めることを、

聴きました。

続いてのリトミックコースでは、

メロディーと伴奏のバランスは聴けるようになっています。

あとは、最初から息を合わせる。

合わせにくいところを部分練習しました

 

次は、ピアノコース2年生のMちゃん。

先週よりよく聴いて練習しています。

曲ごとのテンポやイメージもできてきました。

あとは、

最後の音をもっとよく聴いて、水滴が落ちるように。

スラーの最初の音は、指がつぶれないで、はっきりした音で。

ジャンプは腕を使って。

ワルツではリズムが崩れないこと。

スラーの終わりをスタッカートにしないこと。

途中で止まらない練習もしよう。