昨日は、ピアノがおけいこNo.1の理由について、教える立場から、考えました。
今回は、そのために重要なことを書きます。
それは、
前提として、講師が、型に当てはめようとしすぎないということです。
もちろん型の習得も、上達には必要なものです。でも、ずっと型の伝達ばかりでは、成長は促せない。
じゃあ、何でも好きなように自由でいいかというとそうではない。やはり講師は、子どもたちを、成長に導きたい。
すると、そのさじ加減が大事になってきます。
つまり、
講師は、いろいろな引き出しを持っていて、柔軟に対応しながら、教えるということが大事になります。
そういう対応ができる講師を、選ばれることをおすすめします。
カウンセリングピアノ教室では、成長に重点を置きつつ、基礎の習得も目指しています。
保護者の方からは、
「びっくりするほど、子どもが成長した」
「学校でも積極的になった」
「すごくよく見てくれるので、親も、子どものことを発見できる」
などの声を、たくさんいただいています。
ピアノを通して、お子さまの成長を望まれる方は、ぜひご入会ください。ご一緒に、お子さまを育んでいきましょう!
保護者の方の声
♪自分の気持ちを、家族以外にも伝えられるようになってくれました。
♪入会して半年ですが、少しずつ子どもの表情に自信や、できた!という喜び、達成感が出てきたなと感じています。
♪ピアノも家でも練習をがんばっていたり、少しずつ成長していると思います。
♪初めは、レッスンにとまどいがあるようでしたが、少しずつ練習にも取り組めてきています。
♪少しむずかしくても、うまくいかなくても、練習するようになってきました。ぐずることも減りました。
♪自分の気持ちを、家族以外にも伝えられるようになってくれました。