教室のミニトマトが色づいてきました❣️

植物があると話が弾むし、元気がない時などは、プレゼントもできますw

 

さて、先日はグループレッスンでした。

グループレッスンでは、数人の子どもたちで演奏を聴き合っています。

グループレッスンの目的は、4つあります。

1、励みを得る

2、ミニ発表会

3、感想を伝える

4、学年に応じた役割

 

以下、それぞれ説明しますね。

1、励みを得る

普段の個人レッスンでは得られない、お友達からの刺激を得ることです。

お友達が頑張っていると、励みになります♪

 

2、ミニ発表会

発表会に向けて、緊張の中でも、力を発揮することを学びます。

 

3、感想を伝える

教室ならではの目的として、感想を伝え合うことがあります。

感じたことを言葉で伝える練習になります。正誤ではなく、感想を言うところがポイントです。

そのことで、発言する楽しさやコツを学びます。

 

4、学年に応じた役割

学年が上がるにつれ、年下のお子さんにできることを考えます。

自分だけでなく、周りの人のことを考える機会です。

人間は本来、自分のためだけでなく、他者に貢献する喜びを感じる社会的なものです。

また、これが重要なのですが、うまくいかなかった過去の経験を、役に立たせる場でもあります。

 

今回は事例として、特に発言力がアップしたお子さんの例をご紹介します❣️

Aさんは、中学生1年生です。

小学生の頃は、人前でとにかく緊張して、演奏や発言も自信がなさそうな感じでした。

そればかりか、高学年になるにつれ、感情を表現する言葉さえ、だんだん少なくなってきました。

思春期ということをおいても、極端に言葉が減っていたので、マインドマップという手法を取り入れ、文字やイラストで書いてみることをレッスンに取り入れました。

そして1年ほど経った今、とても落ち着いて、グループレッスンで発表することができました✨

さらに、演奏と感想のみならず、「落ち着いて弾くコツ」をみんなに話すこともできました❣️

その話に「へえ〜❣️」と頷いているお友達がいたことを知って、Aさんはとても嬉しそうでした

 

このように、グループレッスンでは、個人レッスンの積み重ねを発表し、手ごたえを感じてもらっています✨