もう今年は咲き終わりかなと思っていたら、びっくりするくらいアサガオが頑張って咲いています♪

 

今日は、最近の生徒さんの成長について、書きたいと思います。

学校の音楽発表会で、伴奏に立候補したともやくん(仮名 小学6年生)。

普段、コードネームを弾きこなして、伴奏アレンジもたくさんのアイデアが思い浮かぶのですが、楽譜通り弾くのは少し苦手でした。

レッスンでは、楽譜通り弾くためのアドバイスをしつつ、集中的な練習をすすめました。

それができた時もあれば、できないこともありました。

が、夏休みも終わろうとする頃、まだ演奏が追いつかない状況だったので、その事実をともやくんに伝えました。

ともやくんは、ハッとした顔になりました。

彼はここで踏みとどまって頑張れるだろうか?それとも諦めて投げ出すだろうか…

私は頑張って欲しいと祈っていました。

 

そして、実は、そこからのともやくんの頑張りが素晴らしかったのです。

たちまち翌週、両手で弾けるようになった上に、言われなくても、表情にも気をつけて弾くようになっていました❣️

たどたどしかった演奏が、グッと音楽的な演奏になっていました。

投げ出さずに改めて練習に取り組んだともやくんの頑張りが、本当に大事だと思います。

その根底には、投げ出すことを潔しとせず、筋を通す保護者の方の応援があるのです。

本当に大事だと感謝しています。

投げ出すことは簡単だし理由づけもできますが、重要なのは、それを自分自身は知っているということです。

投げ出すことが度重なると、だんだんと自分を信じられなくなっていきます。

ですので、教室では成長に応じて、チャレンジをやり遂げる体験をしてほしいと願っています。

次回も、諦めず、大きく成長したお子さんの例をご紹介したいと思います。