先日行ったカフェで、こんな本を見つけました。
「茶色の朝」
フランク・パヴロフ 物語
ヴィンセント・ギャロ 絵
イラストもあり、ストーリーも読みやすいです。
でも、内容は示唆に富んでいます。
何気ない日常が、もろさをはらんでいること。
そのもろさを、実は私たち自身が許してしまっていること。
まさに、今の私たちに通じるところが
あるのではないでしょうか。
図書館にもありますし、一読をおすすめします。
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