少し前に買ったお気に入りの傘です。
昨日の記事は、切り上げたつもりだったのですが、
いろいろあって、続きになってしまいました。
分からない人には、何をどう言っても
分かってもらえない。
本当は、無駄に疲れるし、言わないほうがいいと思う。
でも、我が子のためにこれは言っておかないと思うことを、
言ってるんだけど、
結果的に本当に子どものためになっているのか?
やっぱり、もう言わない方がいいんだろうな。
学校は、やはり組織を守る(メンツを守る)ことが先になり、
結局、子どものためにならないことが多いように思います。
もしこの見方が間違っているなら、
信頼できるところだということを、ぜひ体現してほしいです。
私も本当は信じたいです。
でも今は、反面教師にするしかないと思えて悲しいです。
そんな時には、考えつめないようにしようっと。
好きな場所に出かけたり、
好きな香りをかいだり、
すごい人の本を読む。
その人だってつらいことがあって、
それがあるからこそ今があるんだと元気をもらえるから。
その人の志に、こんなことで、
落ち込んでいられないと思えるから。
こういう時ハープに触れると、心に沁み込んでくる。
悪いことばっかり考えてたって何も変わらないね。
すごい人だっていっぱいいるよ。
頑張っている人もいるよ。
心の声がどこからか励ましてくれます。