さくらんぼの季節です✨

さて、あなたは、お子さんの人生の開花に欠かせないことは何だと思いますか?

ここで言う開花とは、成績アップではなく、壁にぶち当たった時に、何とかして切り拓いていく力を言います。

いわば、他人の評価ではなく、自力で考え切り拓く力です。

この人生の開花に必要なことは何でしょう?

 

子どもに寄り添うこと

子どもの希望を叶えること

だめなことは言い聞かせること

どれも必要です。

でも、1つ大きな前提があるのです。

それは、自分の責任を取らせることです。

原因を考え、自分でできる対策を考え、行動させるのです。

 

例えば、よく遅刻する場合、天気が悪いとか、気分が優れないといったことだけでなく、本当の原因は自分にあるということです。

例えば、

めんどくさいと思ったら逃げることが増えていないか

約束より感情優先が多くなっていないか

ということです。

その場合、どんなにささやかでもいいから、めんどくさくても続けてみるとか、約束を守るということを体感する必要があります。

守れない場合は、子どもの特定の要求は飲めないという取り決めも必要です。

テストで言えば、ミスしたところを、実際に勉強し直さなくてはいけません。

問題が悪かったと言っていては、解決にはつながりません。

環境のせいにしている限り、成長は難しいのです。

もし仮に、環境に原因があるにしても、その中で自分でコントロールできる部分に目を向けないと、形を変え場面を変え、同じことの繰り返しになります。

(実際には、繰り返しではなく、問題は大きくなります。)

 

ここで大事なのは、言い聞かせるだけでは対策にならず、行動して体感することこそ、大事だということです。

だから、大人(特に保護者)は、行動を促したり矯正することも必要になります。

それには、大人(保護者)が一時的に嫌われる場合もあります。

ここで、(保護者)と書いたのは、習い事をして他の大人の助けを借りるにしても、保護者でしかできない根本的役割があるからです。

それがなされないと、失敗が生きるのは厳しいと言わざるを得ません。

 

逆に言えば、自分の責任を取ることさえ体感できれば、人生は大きく花開きます。

これには、学力は関係ありません。

証明としては、個人的経験でもそうですし、人生で逆転した人の話、私が若い頃出回っていた躾の本、歴史上の人物(特に偉人を育てた母親)の本などです。心理学上でももちろんそうです。

もし、お子さんに関して、より具体的なアドバイスを希望される方がおられれば、カウンセリング体験相談を体験フォームよりお申し込みください。

主体は保護者の方であるという前提で、ピアノレッスンに関わらず、お力になれることがあるかもしれません。

ここ数年特に、責任を取らず、黙ってスルーする風潮に、政治家だけでなく国民全体として、国の行く末(私たちの将来でもあります)がとても気がかりです。