レッスンコースと料金(いずれも税別です)
入会金 3,000円
プレピアノコースとピアノコースにご入会の方で、楽器(88鍵以上のもの)がご自宅にない方につき、お預かりいたします。
ご自宅に楽器をご購入の場合、返金とさせていただきます。
月謝
お子様の成長に寄り添い、手厚くフォローする内容になっているため、月謝には以下のサービスが含まれています。
・オンラインでの子育てアドバイスフォロー
・動画でのレッスンフォロー
・1人あたり40~50分と、たっぷりのレッスン時間
・レッスン後、さらにお子さまの様子をお伝えする、10分のフォロー時間
・年1回の発表会
・年間3回のグループレッスン
・クリスマスコンサート
月謝の定額化により、コロナ対策の一環として、2020年よりキャッシュレスにも対応できるようになりました。
①プレピアノコース … ピアノが初めての幼児のお子様対象(個人レッスン)
1レッスン40分×年間36回
月謝9,000円~
ピアノが初めての幼児のお子様が対象です。
年齢の目安としては5才~6才くらいかと思っています。ある程度の時間、聴くことができるようになってから始めることをお勧めしています。プレピアノコースは、お子様の様子を見ていただくため、保護者の方の付き添いをお願いしています。
レッスンは、手遊び、リズム、リトミック、カード遊び、鍵盤に触れる活動などを通して、音楽を体験していきます。
②ピアノコース … 小学生以上のお子様対象(個人レッスン)
1レッスン50分×年間44回
月謝10,000円
小学生以上のお子様が対象です。将来にわたって音楽を楽しむために、基礎的な知識、技術を身につけられるようレッスンしています。
<オプション>
グループレッスンコース(2020年9月開講)
ピアノコースにオプションで追加できるコースで、2人以上で行います。個人では習得が難しい、読譜などの基礎を学びます。
ニガテなことも、お友達と一緒だと楽しく乗り越えることができます。
きめ細かい指導で、個性を認め合う気持ちも育ちます。
1レッスン40分×月1回 2000円
クラシック発展コース
1レッスン40分×月2回 3000円
ハープコース
③大人コース … 高校生以上の方対象(個人レッスン)
1レッスン30分×月2回
月謝6,500円
高校生以上の方が対象です。初心者でも始めやすいよう、アレンジするので、お好きな曲からスタートできます。 大人からピアノを始めたい方にも、最適のコースです。
初心者の方も大丈夫です。
過去習っていたけど楽譜通りに弾けないとジレンマを感じているあなたも、ぜひどうぞ。
楽譜にこだわらないあなた自身の音楽で、自分を癒してみませんか。
忙しくて月に2回来ることができない方のために、1回集中レッスンコース 1レッスン60分 6,000円もあります。
毎月来ることができない方には、不定期コース 1レッスン60分 7,000円~もあります。
④受験コース … 幼稚園教諭、保育士を目指す方対象(個人レッスン)
1レッスン30分×半年間20回
月謝9,000円~
幼稚園教諭、保育士を目指す方が対象です。読譜、リズム、コードネームを中心にレッスンしていきます。
ピアノの基礎は、すぐに習得できるものではないため、出来るだけ早め(少なくとも受験の半年前)にお申し込みください。
また、短期間でも効果を上げるために、ご自宅で練習可能なよう、88鍵の鍵盤楽器をご準備ください。
⑤ブラッシュアップコース … ピアノ指導者の方対象(個人レッスン)
1レッスン1時間 8,000円~
経営のご相談は、コーチングコースで承ることができます。
New!!
⑥コーチングコース…レッスンを受けていなくても、お悩みを解決したい方
体験レッスン 60分3000円
お悩みが、根本的な問題解決に向かうためのサポートをします。
また、あなたの経験をどのように今後に活かし仕事につなげていくのか、サポートします。
メンタル的なお悩み、実践的なお仕事のお悩みを承ります。
ピアノを希望されない方も、受けていただくことができます。
このような方におすすめです。
- いつもお子さんを怒って、自己嫌悪を繰り返してしまう保護者の方
- 「自分はこんなにしているのに言うことを聞いてくれない」と思う保護者の方
- 自分の強みを見つけたい方
- 今の生活に不満があり変えたいが、どこから手をつけたらいいか分からない方
- 今後の人生の方向性を考えたい方
- 強みの具体的な活かし方を知って、仕事に活かしたい方
もっと詳しく知りたい方はこちらから
イベント
現在1年に1回発表会を行っています。
また、上達に合わせて、グレード受験をお勧めしています。
発表会
使用テキスト
導入には、ピアノランド、バスティン、子どものピアノメソッドを、進度に合わせ使用していきます。その後は、弾きたい曲も、その時点での課題を編曲の中に取り入れながら、ブルグミュラー、バッハ、ソナチネなどに進んでいきます。
\実際に使用しているテキストです/
教材費は別途必要です。